BogoMIPS
非力だ非力だと随分書いてしまった OpenBlockS266ですが、実際どれぐらいの性能なんでしょう?
まじめにベンチする気はないものの、ちょっと気になったんで BogoMIPSを見てみます。
% cat /proc/cpuinfo
processor : 0
cpu : unknown (50910951)
clock : 266MHz
revision : 9.81 (pvr 5091 0951)
bogomips : 266.24
machine : OpenBlockS266
plb bus clock : 133MHz
pci bus clock : 33MHz
FAQに CPUの種類が違えば比較することに意味はないと書かれていますが、まぁネタとしては面白いんで、昔のPCならいつぐらいのものにあたりそうかを調べてみます...(^^;;;;
おおよそ、Pentium Pro 200~PentiumII 300MHzぐらいのマシンと同じぐらい?
1997年~98年ぐらいのころの話 (NECが まだPC-98NXとかいってたころ)ですね。
PowerPC搭載機なら、99年ぐらいの iMacぐらいでしょうか。
まぁ、その当時はメモリは 32MBぐらいが普通で、64MB搭載すれば高スペックといった感じだったことを考えると、128MBメモリを実装されている OpenBlockS266は、その頃の PCより恵まれている気もしますが、現在のサーバ用の、その当時よりはメモリ喰いの重いソフトを動かされることが多いということを考えると、ちょっと可哀相なのかもしれません。
Googleで BogoMIPSを検索してみたら、いくつか BogoMIPSの測定値を見つけることが出来ました。
例え、その数値に、バーコードバトラーの能力値なみに実用的な意味がないとしても、自分のモノを闘わせて優劣を競うのが楽しいという少年の本能の残骸の赴くままに比較してみることにします。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「月夜さんとDebian GNU/Linux」のBlogに書かれている情報を見ると、ライバル?玄箱HGよりはちょっと速いけど、Linux Zaurusには全然負けてる感じみたいですね。また別のページを探すと白箱(LANTANK)は 266ぐらいの値のようなので、同じぐらいの性能なんでしょうかね。(白箱は SH系みたいなんで単純比較は出来ないですが)
色々気になってきたので、Transmetaの Crusoe TM5400(533MHz)を搭載した初代 FMV BIBLO LOOX S5/53に Vine Linux 2.6を載せたやつを引っ張り出して見てみると「1058.40」。なかなかの数字を叩き出します。コードモーフィングは、この手の処理にはめっぽう強いんでしょうねぇ...まぁ BogoMIPSが実用上の性能に比例しない例としてあげるには最適かもしれません。(^^;;;;;;;;
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IA以外のアーキテクチャでは、BogoMIPSの値は計算で得られたものではなく、単にクロックを貼ったような実装もあると聞いたことがあります。なので、数値はアテにならないでしょう。
kinneko様 コメントありがとうございます。
このエントリーは「BogoMIPSで比較してみる」という時点で、私の中でも「ネタもの」なんですけど、わかりにくいですかね。 (^^;;;;;;
# まじめに受け取ってしまうひとがいるとなんだから、もう少しネタであることを強調するように修正するかなぁ...