Sun Studio11を試してみる

カテゴリ: SYSTEM開発・運用
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今回も、仕事としてやった話。

うちの職場では業務で Sunのアプリケーションを開発するときは、Sunの純正コンパイラである Forte 6(Workshopコンパイラ)を使用していたのですが、Sun Studio11が無料になったのを機会に、ずっと滞っていたアップグレードを試みることになりました。(^^;;;;;

で、そのときの記録です。

まず SunのサイトからSun Studio11のアーカイブをダウンロードします。(Sunのダウンロード用のアカウントが必要)

実際に業務で使うのは SPARC用なのですが、最初の確認作業は例によって VMWare上に入れた x86用の Solaris9で行ないたいので、x86版もダウンロードします。

SPARC版のサイズは 600MB強, x86版も 300MB以上あるので、会社の回線を使用して日中からやるのもどうかと思ったのですが、上司の GOが出たのでやってしまいます。(^^;;;;;;;;;;;;

アーカイブのダウンロードが済んだら展開します。ついでにドキュメントも落として、PDF版のインストールガイドを見ながら作業を開始します。

とりあえず、適当に ./installerをやってみたら、エラーになりました。orz

仕方ないので、インストールガイドを読むと J2SE 1.4.2_08, J2SE 5.0 Update 3以降が必要なようです。
javaのダウンロードページで、最新の J2SE 5.0 Update 6と OSパッチをダウンロードしてインストールします...

終わったら、気を取り直して ./installerを実行します。今度は GUIのインストーラが起動しまうす。OK。
進めていくと、Javaの開発環境もインストールされるようです。(Sun Studioだから当然かもしれないけど)

でも、それなら「わざわざ準備で Java環境のアップグレードさせるなぁ~」といいたいです。(^^;;;

この辺が Sunの(ry
# まぁ、それ以上の問題はなくインストールは終了したので、それ以上は追求せずに次へ進みます。(^^;;;;;;;;;;;;

とりあえず、仕事なので給料分の義理を果たすべく、仕事で書いたプログラムを Sun Studio 11でコンパイルしてみます。

まず、configure...
./configure --with-sunws=/opt/SUNWspro

サポートしていないバージョンだといわれてしまいます。
修正しないといけないけど、ちゃんとバージョンチェックしてたんでちょっと関心... (^^;;;;;

Oracle Instant Clientに引き続き、また configure.inを修正します。

バージョンチェック部分の修正のために、Sun Studio11の ccはどんなバージョンを返すのかを cc -Vで確認します。

cc: Sun C 5.8 2005/10/13

ん? 5.8? なんで 5.8なんだ?
長く使ってなかった間にバージョンの付与規則も変ったみたいです...

まぁ、経緯は分からないけど、「Sun C 5.8」だというのなら、それを Sun Studio11とみなすことにします。

で、修正して、autoconfして、再度 configure, 終わったら makeしてみます。
例によって、Oracleが無いのでエラーになるけど、それ以外はうまくいくみたいです。

せっかくの Sun Studioなのに、IDEを起動する前に終電になりそうです。(^^;;;;;;;
続きはまた後日...

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