初心者受けするソフトの紹介は気を使うべきだ!
前回の analogの解析結果をネタに記事を書こうと、最近良く見かける「成分解析」を調べていて感じたことがあるので、予定変更。
読売の「アレの半分は何でできてる?——「成分解析」が人気」の記事について。
出どころは ITmediaみたいだけど、時節がら読売新聞のような一般サイトが初心者が興味本位でインストールしそうなソフトを注意なく紹介するのは、非常にまずいんではないだろうか。
このブログを読んでウィルスを作られるのは非常に心苦しいので、どうしようかと思ったのだが、やはり書くことにする。
具体的に言えば、「読売新聞にも紹介されてたおもしろいソフトがあったんで紹介します」みたいに、記事の URLをつけて、その後ウィルスを添付すれば、かなりの初心者がクリックしてしまうんではないかという危惧だ。
不審なソフトは安易にクリックしないというのは、結構広まっているのかも知れないが、初心者は、「読売新聞に紹介されている」で、不審さがクリアされてしまい、添付ファイルが本物であるかどうかまで注意がいかない (あるいは記事のおもしろさに負けてクリックしてしまう)のではないかということだ。
今のご時世、一般サイトが初心者対象にソフトの紹介記事を書きたいのなら、ソフトの入手方法や正規版であることの確認についてもちゃんと案内するのは義務なのではないだろうか。
もし、上記のウィルスが現実になって、最悪暴露系のウィルスに利用されたりしたら、読売新聞はどうするつもりなのだろう...
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